Fri, May 18

  • 20:31  どにちの やどわ なんとなく とないに とってしまった。「一人で食事をすませて 窓から街を眺めて 気が済むまで 泣いて眠った 東京の夜は不思議」 http://t.co/gngTb9Og
  • 12:29  おぱくの りよーしゃじょーきょーしょーかいに、「国書祭典籍改題」って はいってて なんだっけ、とおもったけど、「圖書寮典籍解題」であった。え゛−。
  • 10:52  くろさわかんとくも、「いくら生き残るためとは言え、どうして『ハードロッカー』などといった痛々しい作品を撮らなければならなかったのか」(157ペ)とか かいてるし。
  • 10:52  映画作家は被写体としての人間をこのように撮ってはいけないし、そのように追いつめてはいけないということを全部やっている。倫理的にも、方法的にも許し難いという場面がずいぶんあった」(108-109ペ)。
  • 10:52  「その意図は評価さるべきでしょうが、撮影も録音も道を踏み外していると思いました。自分にはその権利があるといわんばかりに、こんな撮り方をしてはいけないということばかりしている監督の傲慢さが耐えがたかった。
  • 10:52  なぜか、くろさわ・はすみ「東京から」が にしとしょに はいってたので、でんしゃの なかで よんでたんだけど、はすみせんせーわ ちゃんと 「シンドラー」>「ショアー」なんだなあ。さすがだ。
  • 05:51  はやく けーき よくなれ。
  • 05:51  こないだ きだしんかいちょーが、こくごしの わかてけんきゅーしゃの ぶどまりが わるい、と ゆーよーな ことお おっしゃてて、それわ たしかに がっかいの たいしつとかも あるだろーけど、「禄在其中矣」(為政)とわ とても おもえないのも あるだろー、と おもったのだった。
  • 05:50  しょーろんの てんさく、なんとか おわった。やりたくないから あとまわしにして いつも しめきり ぎりぎりに なってしまう。

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