Mon, May 07

  • 23:53  @kzhr いーわけると すると、そー なりましょーか。「文字・表記史研究用語索引」の 813ペにわ、字形/字型/字形規範の じゅんで ならんでるので、ちょしゃの そーてーする よみわ、やはり ジケーなのかな、と おもいます。  [in reply to kzhr]
  • 23:04  こえに だすと、字形と くべつが つかないので、ネーミングとして どーかなー、とゆー かんじ。
  • 23:04  ただ、字形・字体・書体「に加えて、造語ではあるが、「字型」という概念を導入することが、国語文字史研究、特に平仮名史の研究には有効であると考えられる。本書では、「字型」は個々の文字が持っている相対的な大きさの観念や、縦横の比率等の観念を指すものと定義する」(10ペ)とゆーのわ、
  • 23:04  やだ[2012] かえりの でんしゃで 100ページくらい よんだ。おもしろいなあ。
  • 17:32  “The History of Perfume "DISCOgraphy Mix" All 62 tracks [2002-2011]” http://t.co/RoZyU5FW
  • 14:01  鎌倉時代における平仮名字体の変遷」の「補説I・『土左日記』の仮名字体について」213ペ)と あるのが めに とまって、うわ、なるほど、と おもう。しょしゅーろんぶんわ おーかた しょしゅつで いっけんしてわ いる つもりで、これも かいてあったんだろーな。すっかり わすれてるな。
  • 14:00  やだせんせーの ごしんちょお かしていただいたので、ぱらぱら めくってたら、「「木」なども、出現の稀な仮名字体であるが、これは藤原道長自筆『御堂関白記』中の平仮名書き和歌などにも用例が見え、或いは男性を中心に一部で用いられていた仮名字体であった可能性がある」(第三編第二章「平安・

Powered by twtr2src