Wed, Nov 09

  • 22:46  げんせんぼんけーみょーぎしょーの 風の ところが のこってたらなー、とも おもうけど、まんよーしゅーが しゅってんの かのーせーも あるのか。
  • 22:29  @viewfromnowhere ひろおか・よしたか「「風」字攷」『上代言語動態論』わ、諷の省文だと いっている。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 15:11  「稲岡耕二氏は、人麻呂において歌を書くということが始まったのだ、人麻呂は歌を書くということに非常に格闘していった、それによって歌を書くということが成立した、私はそれを研究した、人麻呂が夢に現れて「稲岡くん、ありがとう」といってくれたという人です」(内田賢徳発言、49ペ)。
  • 15:11  私には不可能です。普通の訓詁ではたぶんだめだろうと思います」(芳賀紀雄発言、48ペ)。
  • 15:11  http://t.co/0Z06oc7R 「「人麻呂歌集」の「玉垣入 風所見 去子故」の「風」を「ほのかに」と訓めるという、言い換えれば「ほのかに」という和語を「風」の語を用いて表現する、あれは神野志さんから何度も「一度、訓詁をしてくれ」と言われているのですけれども、
  • 12:59  なんか すっかり ふぬけてしまっている。「己三十歳より今七十一歳まて学事不廃候へとも」とゆー あがたいのうしお みならいたい。それでも なお「万事はかゆかぬものなるを歎候事のみ也」と まぶちせんせーわ おっしゃる(明和4年11月18日宣長宛書簡、はら「賀茂真淵攷」46ペ)。
  • 10:44  [あとでよむ] / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 身内尊敬表現と絶対敬語 : 進歩史観的敬語論批判” http://t.co/WxLUYSIH
  • 10:29  [book] / “日本書紀 成立の真実|単行本|中央公論新社http://t.co/GIDPlctD

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