Wed, May 11

  • 23:15  @kzhr まるで ちがうかも しれませんが、にたかんじの タイトルだと、「誤用・稀用・奇例の処理:今昔物語集の語法研究のために」(『国文学 解釈と鑑賞』28(7)、のち「量から 質への 転換」に改題〔『論集日本語研究13 中世語』〕)でしょーか。  [in reply to kzhr]
  • 23:02  @kzhr 「孤例の処理」とゆーと、かめい・たかしの ものお おもいだしますが(ろんぶんしゅー4)、やまだ・ただおにも どーめーのものが あるのですか。  [in reply to kzhr]
  • 22:59  @kzhr うまく はまるよーな かいへんとゆーのわ、やはり むずかしーものですね(わらい)。ウィキペディアのほー、てきせつに ごたいしょいただければ、ありがたいです。アカウント とれば いーのでしょーけど。  [in reply to kzhr]
  • 22:51  @viewfromnowhere 假名遣*書*選び、だった。どーでもいーけど。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 22:47  あなたの女子力が高ければ、男が『假名遣ちかみち』買ってくれるかも!?」とか、「飮み會などで男が女性に話すことといへば字音假名遣は覺えておくべきか否かや上代特殊假名遣は八母音か六母音か五母音かといつた話ばかり。」とかゆー ねたが てんけーの ごとく ひらめいて きずいたのだった。
  • 22:46  正しい假名遣にしたいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かはいさうなコ★」と返します。すると男は「「あるいは」でせう? イは間投助詞だよ。本當に良くわからないみたいだね。どんな假名遣にしたいの?」といふ話になつて、次の休みの日にふたりで假名遣選びのデートに行けるといふわけです。
  • 22:46  とゆーか、「……そこで男が「正しい假名遣にしないの?」と言つてくるはず(言つてこない空氣が讀めない男はその時點でガン無視OK)。さう言はれたらあなたは「なんかなんかぁ〜! 「或は」つて、「あるひは」なんでせう!? あれつて何うなんですかぁ?
  • 22:44  @kzhr ですよね。履歴表示 http://ow.ly/4S3Uj お てーねーに みれば、いつ だれば かいたものか わかるんでしょーけど。  [in reply to kzhr]
  • 22:32  <q>奧村榮實が古言衣延辨で、石塚龍麿による上代特殊仮名遣を、過去の発音の相違によると推定した</q>って、んー、そーだったっけ。
  • 17:01  <q>大学院は「もういいおとななのに園」</q> / ぜんぜん知らないおじさんオフィシャルブログ Powered by 聞いたことない会社 http://htn.to/kY9bJM
  • 16:53  @kzhr ありがとーございます。おうかがいしておいて なんですが、とくに かいけつに つながる じょーほーお もっている わけでわ ありません。すみません。  [in reply to kzhr]
  • 16:31  @kzhr よかったら、どーゆー じか、おおしえください。  [in reply to kzhr]
  • 15:40  [book] / 和泉書院 - 研究叢書420 日本古代文献の漢籍受容に関する研究 http://htn.to/PoVK8d
  • 09:44  吉岡泰夫「コミュニケーションの社会言語学」とか、正高・辻「ヒトはいかにしてことばを獲得したか」とか、大島「中国語の歴史」とか。 http://ow.ly/4RGPn

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