Mon, May 09

  • 12:43  「そして、元同僚教諭(地理学)の「50歳で一念発起、60歳で博士号(論文博士)取得」との賀状に感化され、論文博士学位取得・10ヵ年計画を立てたのだった。私が45歳のときのことである」(遠藤智夫『『英和対訳袖珍辞書』と近代語の成立』306ペ)。 http://ow.ly/4PYhw
  • 06:02  とゆーか、「源氏物語に見えない」「接續詞」の なかに、「ユヱニ」お あげてる(328ペ)。じおんでん。
  • 05:59  @viewfromnowhere つきしま「平安時代の漢文訓讀語につきての研究」388-389ペわ、おなじところお 「「ユヱ」が文首に立つて「ユヱニ」として副詞のやうに用ゐられ」る れーに みてるっぽい。おぼえてたら、あとで しゃしん みる。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 05:44  ちかくに おいてあった、まつむら編「国文法小辞典」(学生社)の 「ゆゑに」の こーにわ、霊異記の 「故曰豐聰耳」お ひーてるけど、たぶん むり。
  • 05:37  しかし、きのー おしえていただいた 久保正之( http://ow.ly/4PP92 「慶長七年壬寅生江戸」)の しょさつれーに あるのだったら、もっと はやいなあ。
  • 05:33  @viewfromnowhere 「玉あられ」に既に之を論ずれば、その時この事行はれたりしを見るべし」とゆー ところだろーか。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 05:32  @viewfromnowhere みつかった。「日尾荊山の訓點復古(天保年間の著)にいはく/故〈カルガ/ユヱニ、〉當時ノ素讀生タチヲ見ルニ、是ヲモ上ヲ削テ、惟[ユヱニ]トバカリ讀シムル者多シ、亦文盲ノ業也 http://bit.ly/ijS2V1 /といひたるが、  [in reply to viewfromnowhere]
  • 04:23  “To-morrow was Monday, Monday, the beginning of another schoolweek!” (D. H. Lawrence, Women in Love)
  • 04:20  http://t.co/T5YQ20W これわ、どっちも にっこくが ベースに あるだけなんじゃないかなー。
  • 02:40  http://ow.ly/4PMcd メタデータだけか。
  • 02:22  RT @Petit_Cineclub: ミシェル・ゴンドリーの新作は米国の言語学者ノーム・チョムスキーを追ったドキュメンタリーになりそうだ。現在撮影中で、2013年公開を目指している。 #eiga
  • 02:16  このことは、もし必要な変更を加えるならば、移してもっていわゆる訓点資料の研究にもそのままあてはまる」(かめい、ろんぶんしゅー6、248ぺ)
  • 02:16  「たまたま専攻の分野のその開拓のために、ある宗教文献にその利用価値を見いで、ためにこれをそれに手段として役だてるというこの現実のいとなみは、わたくし流に申しますれば、*ねずみ*が神聖な書物におしっこをひっかけてこれを汚すのいたずらにひとしきわざであります。そして、ついでながら、
  • 01:40  RT @usagitan: 亀井孝山田忠雄は当初蜜月関係にあったが、途中から犬猿の仲になった。その原因は不明だ。以後、亀井は自らを伴信友に喩え、山田を平田篤胤になぞらえた。
  • 01:40  RT @usagitan: ちなみに話題が佐藤喜代治編『国語学研究事典』(1977年・明治書院)に移った。亀井孝はチョー不機嫌になって、こうのたまわった。「雑!雑!雑!雑ったら雑!お話にならない」
  • 01:40  RT @usagitan: 亀井孝は、「むしろ昔に出版された『国語学辞典』(1955年・東京堂)の方がしっかりしている」と評価していた。
  • 01:40  RT @usagitan: 「国語学の最新最高の学問的成果を集成すべく中項目主義により一六〇〇項目を収め執筆者二八〇名が有機的な解説を施す」と触れ込んだ『国語学大辞典』(1980年・東京堂出版)を亀井孝は「雑だ!」と嘲笑していた。

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