Tue, Apr 13

  • 23:48  しかし、わたくしの しょいわ、むしろ、「資料が乏しくてたった一つ二つの残留物から、誠に無理な想像説を生もうと勤めて居る」「気の毒なもの」(やなぎた「神送りと人形」)に ちかいのだろー。
  • 23:43  「我々の学問は結局世の為人の為でなくてはならない。即ち人間生活の未来を幸福に導くための現在の知識であり、現代の不思議を疑つてみて、それを解決させるために過去の知識を必要とするのである」(やなぎた「郷土研究と文書史料」)とか ちょー かっけー。
  • 23:38  さんせーどーわ、(できるだけ)かいしゅー、ざいこ-さいだんして、「三省堂ホームページ」「に〈お詫び〉を掲載」(p.281)と あるけど みあたらない。
  • 23:36  柳田国男研究6」ISBN978-4-7877-6323-5に、「小山清著『柳田国男八十八年史(全五巻)』(三省堂、二〇〇一年)による後藤総一郎監修・柳田国男研究会編『柳田国男伝』(三一書房)の著作権侵害剽窃問題の経過報告」とゆー ぶんしょーが あって、
  • 09:15  ほんと ここに のせてある じゅぎょー-かんそーぶんお みると、ちょしゃの ねらいが ほとんど たっせーされてなくて、きょーいくって たいへんだなあ、と おもう。
  • 09:13  わたしわ、ちだ「テクストと教育」 http://www.keisui.co.jp/cgi/kensaku.cgi?isbn=978-4-86327-063-3 お みてて、へーばんな ひはんだなー、と おもってたけど、「学ぶことと読むことの間」の むざんさに かなしくなった。
  • 08:58  きょーも アセンションの おっさんお みかけた。ほんお ひろげて ねてた。おつかれさまっす。

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