Thu, Apr 08

  • 21:30  http://bit.ly/aucNuy このほんわ、http://bit.ly/c5XrOI の「75 歳の女性大学院生(東京在住)が博士号を取得」とゆー やつか。すごいな。「英学史研究」、あとでJournal@rchiveで みる。
  • 20:44  @kzhr なんでですかね。http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/18414 なら どーでしょー。後藤道夫の博士課程単位修得論文、「マルクスにおける科学と生産」ですけど、かきたし、かきなおしが たくさんあって。  [in reply to kzhr]
  • 20:28  http://hdl.handle.net/10086/18414 こーゆーものわ、ちゃんと せいしょして てーしゅつするもんだと おもってた。
  • 20:05  オームスの 「徳川ビレッジ」も よむか。さくねんどまつに、ちょっとだけ はなしおした、インドネシアから きて、にほん-しそーしお やってたかたわ、あんまり、と いってたけど。まー、そのかたわ、もとだ・ながざねとか ちゅーしんだったしな。
  • 19:53  @kzhr ちょしゃ-しょーかいによると、「日本滞在中は、北海道大学法学部で教鞭も執りつつ、本書の執筆を進め」てらっしゃったよーですよ。  [in reply to kzhr]
  • 19:49  p.297へんに、ちょっとまえに ますだで わだいになってた きがする、カミングスてきな しょくみんち-かんへの ひはんぽいの。
  • 19:47  「石川誠氏(すばらしい古書店サッポロ堂書店の店主)」(p.328)へも 「謝辞」が ささげられているのも すてき。
  • 19:46  「もし私たちが明治初頭に起きた社会の大変革について、その本質と影響を改めて少しでも理解したいのであれば、近代以前の歴史のうち、現在の言葉では容易に翻訳も説明もできない側面を探し出して解釈し続けることが何より必要となる。」(p.324.)
  • 19:45  @viewfromnowhere かえりみちで 「血塗られた慈悲、笞打つ帝国。」 みおえた。なかなか おもしろ。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 17:11  かえる。ついっぺらの じかん-ひょーじ へんだったなー。
  • 11:28  どーでも よいほーだけ、すぐに へんじ きた。うーむ。「私が3人いて1日が30時間だったら」(かわはら「ヴァンデミエール : 葡萄月の反動」)とゆー きぶん。
  • 10:46  もひとつ べつの どーでもよい メールにも へんじ。
  • 10:38  ファイヤアーベントの じでんの もとの タイトルって、Killing Timeなのか。なんで、哲学、女、唄、そして... なんて つけたのか。てゆーか、よむか。
  • 10:31  おへんじ かいたけど、あれで よかったかしら。Cさんに バーの カウンターで ロングピアス ひっぱられながら、○○さんわ そーしょくけー? うさぎちゃん? とか いわれたのも、もー ひとつきはんも まえか。
  • 08:51  しゅっきん。しごとする ふりお しながら、メールの へんじお かんがえる。

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