Mon, Mar 15

  • 23:25  なんで わたしの いもーとわ、いりき・まりじゃないんだ。
  • 23:23  さまぁ〜ず おーたけが ヒールの しゅーりしてる シーンわ、ちょっと おもしろかった。
  • 23:19  「かずら」みてきたよ。さいしょの きんぞくたんちきに ひっかかるとこから、せーだいに わらってる ひとが いて、コメディぽいの みるとき、いつも そーだな、なんとか ならんかなー、と おもうけど、えーがかんで みるいじょーわ しょーがないなあ。
  • 20:58  かわにし「しん・にほんぶんだんし1」 みおえたのだけど、pp.188-189に かけての 「僕」わ 「谷崎」に かきかえなきゃ いけなかったんじゃないのかなあ。
  • 11:16  然而して其の之を必要とするものに於ては、必ずや地方政府の勧奨を俟たずして文字を知るべきなり」(『東京経済雑誌明治14年7月9日社説「東京府常置委員四大意見」)
  • 11:16  「彼の湯屋の三助が薪を竈下に入れ、酒屋の構造が徳利を洗ふの類に於て、何らの文字を要するぞや、その生涯に必要なきものは文字と雖も無用なり、……今此の文字を要せざる社会に向かひて、文字を教へんと欲するは、却て余計な考にあらずや、

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