Sat, Mar 06

  • 19:55  "  失せし酒  ポール・ヴァレリー        酔前子 試訳 いつの日か われ大洋に (今知らぬ 空の下なり) 供えもの 「虚無」に捧げ 奇しき酒 ほのかに濯ぐ。 誰そ棄てし おお美酒よ。..." http://tumblr.com/xcg741i60
  • 13:51  「私たちは確かに*方言的特徴の境界は引けるが、方言の境界は決して引けない*。それこそが言語学のパラドクスである。方言的特徴はあるが、方言はない。」(J22, frag.2971) たがい「ソシュール」p.426.
  • 13:43  むかしの じょゆーのよーに コートの したわ はだかでー♪ って なんだったっけ。
  • 13:42  おもいきって カレンダー めくったら、オレンジの ノースリーブの エビちゃんも すてきヽ(´ー`)ノ
  • 13:20  寛仁2・正・3の 「建匕」わ、西宮記だけでなくて、新儀式にも どーぶんで あり、さかのぼると、大江音人の 御元服儀式文お けーゆして、大唐開元礼の 「建?」に ゆきつくのか。
  • 13:12  むしろ私事にわたるが、村井康彦博士の指導生(京都女子大学史学研究室助手)の姓を菊池から所へと変更させるだけに終ったのは、申し訳ない」(p.922)とか さらっと かいてみたい。
  • 13:11  ところ「平安朝儀式書成立史の研究」 みおわった。わたしも あとがきに、「十数年前、京都で「平安史学研究会」というサークルを作ったことがある。これは間もなく各人多忙になって、具体的な成果をあげるに至らず、

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