Sat, Sep 22

  • 22:41  浜名寛裕『東大古族言語史鑑』(昭和十一年)480-481ペ。
  • 22:41  「今世紀(20世紀)初めのこと。エドワーズなる英国人言語学者が来日し、日本語の響きを研究した。そして彼は日本人の常識に異を唱えた」(363ペ)って、フルネームが かかれてないけど、どーゆー ひとなんだろ。
  • 22:41  漢詩集を読んでいる。名は『皇軍慰問詩』。昭和十二年に朝鮮半島全羅南道で出版された。約百五十人の朝鮮人インテリが中国と戦う日本軍に捧げた漢詩を集めている」(317ペ)。
  • 22:40  「丸山(真男)の弟子の中では、ぼくは、切れすぎの藤田省三と、もぞもぞしすぎの橋川文三が好みなのだけれど、最近、神島(二郎)もよくなってきたよ。了見の広さになごむというか」(301ペ)。
  • 22:40  中島利一郎『東洋言語学の建設』(一九四一年)258-259ぺ。
  • 22:40  神奈川県立近代美術館に展示されていた、横尾忠則の新作絵画に添え書きされたフレーズ「天才は、忘れた頃に、やって、狂う」が頭からはなれない」(254ペ)。
  • 22:40  「タカクラ(・テル)は、発音の簡潔な日本語の表記には、ローマ字二十六文字全部は要らず、ABDEGHIKMNOPRSTUWYZの十九字で事足りると言った。そして、この十九文字を、頭の三文字、ABDだから、アブダという愛称で呼んだ」(239ペ)。
  • 22:39  「そこで映画(伊藤大輔監督、市川雷蔵主演の『ジャン有馬の襲撃』)は、敵役の南蛮人の国籍を架空の国の名にしている。/すると、問題になるのは、その架空の国の南蛮人の話す言語だ。映画は、ここにとんでもない言語を持ってきた。エスペラントである。」(170ペ)。
  • 22:39  @viewfromnowhere 「アイウエオの歌」の ことわ、「『アイウエオの歌』と「大東亜共栄圏」」(かたやま「ゴジラと日の丸」101-102ペ)で しった。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 13:24  チョコチップクッキー やけた。 http://t.co/ZCEkQun1

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