Tue, Aug 28

  • 22:05  にしみや・かずたみせんせー(「上代祭祀と言語」)わ、「ケガルやケガスのケガを語幹、ル(レ)とスはその活用語尾とみた。そして「ケガレの語源はケガ(思はぬ損傷)である」と」なさってるのか(しらえ「祭祀の言語」281ペ)。
  • 22:05  「島原泰雄氏から「平安時代以降、『歌』と『哥』の違いが家によって見られる」という教示を得た」(しらえ「祭祀の言語」23ペ)。ふむ。
  • 22:05  肅愼わ アシハセか ミシハセか もんだい。
  • 22:04  「これは、祖本が「御」の片仮名「卩」を用いて「卩ツ」と施訓していたのを、九条家本が祖本通りに写したものと考えられる。それがアツのようにも見えるので」(しらえ「祭祀の言語」164ペ)って、じぼが 見の かたかな、と かんがえたほーが おだやかでわないか。

Powered by twtr2src