Tue, Jul 10

  • 23:19  http://t.co/3uRaQz1K せきそおーらいに、「定家卿一行書之本」と あるのも きょー はじめて しった。
  • 19:53  めも。宮脇昌一「藤原定家:その書写態度(和歌書写の場合)」『兵庫県立小野高等学校研究紀要6』(148-131ペ、1991年3月)。舘野文昭「藤原定家における三代集注釈書」『和歌文学研究104』から。
  • 12:41  藤原為房書状の、「翁丸馬慥可糺返侍」って よんでる 慥の つくりわ、このころなら 送であってほしーけど、そーも みえない。108-109ペ。
  • 12:28  「てづからふでをとらぬによりて、あは殿にかゝせたてまつるなり」(平安遺文2914)の ぎゃくが、「キキミミ」とゆー ことに なるのだろーなあ。
  • 12:27  「おせのさりがたさに」(平安遺文2338)わ、「長音(……)が省かれてゐる」(きゅーそじん「平安時代仮名書状の研究」88ペ)わけでわ なかろー。

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