Wed, Jul 04

  • 22:28  「現代における日本語表記は「書かれたものが誰にでもよめる」ことを過剰に追究しているため、過去の文献に関しても同じような感覚で臨む傾向が強いとしばしば感じる」(こんの「好字二字」『国語語彙史の研究31』47ペ)。ふむ。
  • 22:17  「「副詞」と名づけられる一類の語は(……)ゴミ箱とでも言うべきものであり」(「「やうやう」から「やっと」へ」)って、ひどいことしたよね、ごめんなさいしないといけないよね、なのわ、はまだ・あつしなだけのかと おもってた。
  • 22:14  副詞わ、「落ちこぼれ(stragglers)」(チェンバレン)「しわよせ・はきだめ」(渡辺実)「ふきだまり」(竹内美智子)「ゴミタメ」(千野栄一)「ごみ箱的存在」(仁田義雄)「「ごみ箱」的様相」(森本順子)「スラム街」(工藤浩)って、ひどい いわれよーだ(たわ2012)。
  • 16:12  RT @tarutarumya_: 【国語科に俺発お得情報手段】 上代特殊仮名遣いの覚え方 平民メモ『聞け、そこの殿!』 「へ」「ひ」「み」ん「め」「も」『「き」「け」、「そ」「こ」の「と」「の」!』
  • 14:42  @viewfromnowhere http://t.co/NmIRkSNc にも この 2つの おくがきえの げんきゅーが あった。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 13:50  @viewfromnowhere http://t.co/GBuIWAUD にも、「世俗文字讀之訓點之字聲悉失師説後葉以此點并字聲/可爲證爲易讀不依假名使點之爲使幼童易解術也/侍從三位入道清原朝臣」とある。 http://t.co/pGnczt5d  [in reply to viewfromnowhere]

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