Sat, Jun 30

  • 09:54  わたくしも きのー ふだん いかない おみせで、おしごと なにされてるんですか、サラリーマンじゃないですよね、とか きかれて、いつものごとく ことばお にごしながら、パイソンがらの シャツとか かった。
  • 09:52  「何かの折に、ご職業はと聞かれることがある。文芸評論家とこたえてみる。行政書士のようなものですかと問い返されたりする」(かみやま・むつみ「二十一世紀の戦争」10ペ)。ぎょーせーしょしって。
  • 08:30  ピーター・ロビンソン「『カンタベリ物語』をはじめとする中世テキスト」の 39-40ペへんの sじの もんだいお みると、よーの とーざいお とわず、ほんこくでわ いたいじの もんだいに あたまお なやませることになるのだなー、と おもった。
  • 08:29  エドワルト・ファンホウテ「散文フィクションと近代の手稿」『人文学と電子編集』163ペ、から まごびき。
  • 08:28  「手稿テキストの転写のための単一の標準規約というものはこれまで存在しておらず、あらゆる時と場所に及ぶ手稿が表しうるテキスト的複雑さの膨大な多様性を考えれば、今後もおそらく存在しないだろう。(Vander Meulen and Tanselle 201)」
  • 08:28  それぞれのケースにおいて、人によって、答えの異なる問題です。「可能」という言葉の誤用は、ささいな事柄ではありません」うんぬん、と つずく。
  • 08:27  トマス・タンゼル「まえがき」。「もちろん検索可能な電子テキストの存在は、単語検索をはるかに容易にしています。しかし、それは常に可能でした。ある作業をするのに、人が費やしてもよいと考える以上の時間を要するかどうかは、あらゆる作業に関係のある問題であり、
  • 08:26  「昔の研究者は人生の大半をコンコーダンスの収集や校正に費やしたものだと、私たちは悲しく振り返りがちですが、しかしその同情は的を外しています。研究者が自分に利用できる唯一の手段でもって果たした堂々たる仕事について、何も悲しがる必要はありません。」『人文学と電子編集』ivペ

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