Fri, Jun 29

• 23:37  44ペじょーだんに あるよーに、まずわ、「つ」と 「川」との まぎれお きらっての ことだろーけど（「は」との まぎれないよーに、「なみ」に 「浪」お あてるのと パラレル）。にしても、かわひら「中世和歌論」わ いっぺん みたはずなのに、まったく おぼえてなかったよ(;´Д`)
• 23:36  http://t.co/To2xDhkX 「霊元院の雑録的な随筆『乙夜随筆』の条々の一つに、次のように記されている。／一、川ノ字、題ニも哥にも不可然歟、定家自筆ノ拾遺愚草ニハ悉ク河ノ字、題にも哥にも川ノ字書タルハ一處ニモナシ」
• 23:27  じぶんが、飯田瑞穗と 稲垣瑞穗とお ごっちゃに していたのに、とーとつに きずいた。

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