Tue, Dec 06

  • 16:03  とゆーか、しゅっぱんしゃの もんだいでも あるよーな。
  • 16:03  @kzhr そんなこと かいてらっしゃいましたっけ。げんろんの はじめのわ ほんとに まちがいが おーくて、きくち・けーすけしからの してきで たくさん なおしたよーに ほてーばんに あったよーな きも しますが、ともあれ じかいの ぐと したいと おもいます。  [in reply to kzhr]
  • 12:52  るのなら、少しでも誤りを減らすよう努めるべきである。この「新装版後記」では、『日本語書記史原論』に対する書評に関して、「研究者の倫理」を問題としているが(p.362)、「研究者の倫理」は誰について云々されるべきであろうか」(やすだ「日本語史はどのように可能か」99-100ペ)。
  • 12:52  は二〇〇〇年に刊行した『日本語書記史原論 補訂版』を新装し、新たに「新装版後記」を収録したものです。」とあるとおり、巻末に四ページの「新装版後記」が加えられている。しかし、問題の箇所(p.339)を見ると、「補訂版」(小松2000)と全く変っていない。「新装版後記」を記す余裕があ
  • 12:51  され、?「cheirar」の綴りも訂正されたが、?の語頭の小文字は訂正されていない。?は一部訂正されたが、「Cauori, u, tta」と、まだ誤りが残っている。また、??も訂正されていない。/さらに小松(2006)『日本語書記史原論 補訂版 新装版』が出た。目次の前に、「本書
  • 12:51  「この論文〔小松「匂字考」〕は後に小松(1998)『日本語書記史原論』に再録されたが、以下のように、〔日葡辞書引用の〕誤りは一つも訂正されず、さらに新たな誤り(???)が加わった。『日本語書記史原論』は二〇〇〇年に「補訂版」(小松2000)が出た。そこでは(p.339)、?は訂正
  • 12:35  @hanshotfirst_jp 名義抄の 「驀マタグ」は、一字頂輪王儀軌音義を 出典としていて、経本文との 対応からすると、跨ぐの意味であるむね、高橋宏幸論文に 指摘されておりました。  [in reply to HanShotFirst_jp]

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