Mon, Oct 24

  • 15:11  もらってきた 創文2011秋NO.03の 近刊・続刊予定に、高橋均「論語義疏の研究」(東洋学叢書)。
  • 15:09  「唐抄本鄭氏注論語集成」かりてきて、じぶんでも かくにんした。きょーりゅーかてんの ぐんちょちよーお みてて、この 族じが よめなくて、じゅーさんぎょーちゅーそお みたのに このちゅーが なくて、そーゆーのわ じょちゅーかも、と よんだ おぼえが あったまま ほっといたのだった。
  • 10:50  http://t.co/DyFCXWCx うわ、こんなの さいたくされてたのかー。
  • 09:18  [book] / “正倉院文書入門: 書籍: 栄原永遠男 | 角川書店・角川グループ” http://t.co/7YunetRp
  • 01:48  @viewfromnowhere ivペに おなまえの ある 「くろしお出版編集部」の かただったかもしれない。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 01:42  @hanshotfirst_jp ありがとうございます。  [in reply to HanShotFirst_jp]
  • 01:20  @viewfromnowhere http://t.co/hRDRK671 里仁の 此黨謂族親也過厚則仁過薄則不仁也、だったかも。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 00:49  ぐんしょちよーの ろんごの わりちゅーで、これわ じょーちゅーの だんぺんなのかなー たしかめないと、と おもったまま ほーちしてた ところが あったはずなのに、どこだか わからなくなってる(;´Д`)
  • 00:46  @kzhr いえ、わたくしわ むかし めお とーしわ したはずなのに すっかり わすれていました。天漢日乗の かたが おっしゃるよーに、「子どもが写すには適切な書物。『論語』は童蒙の教育の書である」とゆー こと なのでしょーね。  [in reply to kzhr]
  • 00:38  @viewfromnowhere あるので、また別のもののようです、とかいた しっぽが ちょんぎれてた。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 00:27  @usagitan いつもありがとうございます。小助川先生がP.2548に注目なさったのは、巻末字数が記されていること、そして石塚晴通先生いうところの初唐標準字体ではなく開成石経体で書写されていることとでした。  [in reply to usagitan]
  • 00:20  @kzhr ありがとうございます。いま藤枝「楷書の生態」を確認しましたが、「先年トルファンで発掘せられた『論語鄭氏注』の断片は、十四歳の少年がたぶん学校備付けの標準本から自身が写して、朱点を打って勉強していたものである」(306ペ)と...  [in reply to kzhr]

Powered by twtr2src