Wed, Oct 12

  • 23:57  ツレうつ」みたー。
  • 09:15  @bensey_eigyo こちらこそ おもしろい記事を ありがとうございます。肝腎の本のほうは 未入手で 申し訳ないのですが、ちかく 買うつもりでおります。  [in reply to bensey_eigyo]
  • 07:04  @126yen わたくしが みたときわ、はいって ひだりて いちばん おくの スチールだなの なかに あったよーに おもいます。  [in reply to 126yen]
  • 06:47  って、ちょっと いーはなしだ。「授業に出ていた学生によると、雲英氏は、神田でよく見かける私を古本屋の丁稚小僧だと思っていた、とのことである」。
  • 06:47  驚いたことに、毎週会っている人物であったのである。/私は、毎週金曜日の午前十時には、神田の東京古書会館に赴く。(……)その古書会館で会う人物の中に、いつもきちんとした身なりでいらしていた人物が、雲英末雄氏であったのである。」(いしかわ・とーる「赤木文庫・横山重について」60ペ)
  • 06:47  「雲英末雄氏も、研究者の傍ら、本好きの収集家として知られている。実は、私は、雲英末雄氏の名前は近世文学の研究者として早くから知っていたが、顔を存じあげずにいた。たまたま慶應義塾大学の授業を担当してもらうことになり、履歴書等を送ってもらい、私が雲英氏の履歴書に貼られた写真を見ると、
  • 00:50  放っておけば激しくなるかゆみのようなもので、蕾のうちに積んでしまわなければならない。」(たかはし「「書物狂」リチャード・ヒーバーとその蔵書」26ペ、父親からの手紙)。
  • 00:50  「すでに本は家に十分、いや多すぎるぐらいにある。わがリチャードよ、書物をただ増やしていっても、これには終わりもなければ使い道もない。書物収集という悪癖のため、人は破滅的な浪費をしてしまう。
  • 00:41  「複数のソースが明言している通り、彼の信条は「紳士たるもの同一の書物を三部所有せずんばあらず。一は閲覧に、一は使用に、そして一は貸与のために」であり」(たかはし・いさむ「「書物狂」リチャード・ヒーバーとその蔵書」27ペ)って、このへんに オタクぞーしょの きげんが あるのかー。
  • 00:13  @viewfromnowhere IMRADの IMしか かいてない ものお おくりつけてしまった。どーなるかなあ。  [in reply to viewfromnowhere]

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