Mon, Sep 26
- 20:18 にぶや・たかしの しんかんお かう。
- 12:54 @viewfromnowhere やっぱり これだった。国語史の中世で 221ペへん。 [in reply to viewfromnowhere]
- 10:29 ふなぎろんぶんわ、「「うぢ」には「憂し」ではなくて、「うつ」というタ行四段活用動詞の連用形「うち」を掛詞として考える。その場合の「うつ」は、「世をうつ」で「世をうちすてて隠遁する」の意味用法」(2ペ)とゆーもの。
- 10:29 ふなぎ「「世をうぢ山」「身をうぢ川」再説:源氏物語「宇治十帖」の構想の問題にまで及ぶ」(「新潟大学国語国文学会誌」53)の ちゅー3で しった。
- 10:29 http://ow.ly/6Eql2 はやし「〈四つ仮名〉の区別は何故〈江戸時代初期〉に失われたか」って、いぜんの「「ハ行転呼音」は何故「平安時代」に起こったか」お ほーふつさせる タイトルだ。
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