Sat, Jul 30
- 00:10 でも、『1968』わ 68ねんかくめーやら、あさまさんそーじけんに しそーてきな ほにゃららお みてとってしまう ひとたちに いんどーお わたした めーちょだと おもうのだけれど。
- 00:07 「小熊英二は私と年も近く、たしかアマチュア・ロック・バンドをやっているはずだが、なぜこれほど、時代のディテールが見えていないのだろう(こういう人が書く歴史書は本当に恐ろしい)。」(坪内祐三「映画『マイ・バック・ページ』のこと」『en-taxi』Vol.33、206ペ)。
- 00:04 その人は、なんと、戦争責任論や教科書裁判で勇名を馳せた歴史学者の家永三郎氏であった。」(上杉清文「帝王の法号」『en-taxi』Vol.33、191ペ)。
- 00:04 「『みすず』という芸者かホステスのような名前の小冊子があり、本年度のベストワンといった恒例の読書アンケートを行っている。そこで、『団鬼六・闇黒文学の世界』を、その年のベスト・ワン挙げた人物がたった一人いた。
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