Fri, Apr 29

  • 23:08  ガンツ」みた。
  • 19:50  けーれつでも ない ショップに おなじ てんいんが いたのわ、はんばいだいりてんが いっしょだからだった。てゆーか、また ふく かってしまった。しぬ(;´Д`)
  • 19:46  「図書」5がつごー もらったら、6がつの かんこーよてーに、シリーズ日本語史3「文法史」とか、窪園晴夫「数字とことばの不思議な話」(岩波ジュニア新書)とか。
  • 11:04  お届けすることができないのは残念だが、一方では、もう拙い研究をお目にかけないですむ、という小心者の思いもないではない。ほぼ四十年間にわたる御恩に深く感謝申し上げるとともに、先生の御冥福を心からお祈りする」(ささき・たかし[2009]『上代の韻文と散文』「あとがき」424ペ)。
  • 11:04  その時にはもう予期しておいでだったのだろう。たとえ百歳になられたとしても、先生は沢山のお仕事をかかえていらっしゃるだろうから、いつ亡くなられてもやりかけのお仕事はあるはずだ、これからはゆっくりお休み頂きたいというのが、泉門の嘆きとともに私のいだいた思いである。本書を先生のもとに
  • 11:03  生きていたいんだ、二年だけでいいんだよ」とおっしゃって、急に涙声になられた。私はひどく驚き困惑して、「先生はまだまだ大丈夫です。僕が保証します」と根拠のないことを、しかし本当にそのように思い、自信をもって申し上げたのだった。今になって思えば、先生はすぐあとに御自身に起こることを、
  • 11:03  「昨年の七月に、恩師大野晋先生が八十八歳で遠い所へ行ってしまわれた。ここ数年は直接にお目にかかる機会がなく、たまに電話でお話をさせて頂くだけになっていた。亡くなられる少し前に先生から電話を頂戴し、十分間ほど話を伺ったところで、先生は「今の仕事をしあげるために、どうしてもあと二年は
  • 08:04  @147yen みょーぎしょー 法下57で、今丐と ちゅーの ある みだしじわ ?みたいなので、くがまえの じの ほーお いちおー せーじと みて よいかもしれませんね。おまかせします。  [in reply to 147yen]

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