Sat, Jan 29

  • 09:42  ただし、羨ましくはない。」(くろだ・りゅーのすけ[2010]『ロシア語の余白』「書に誤植の種は尽きまじ」304ペ)
  • 09:42  「大学院出たての大学非常勤講師は、軽蔑に満ちた眼差しで、まるで鬼の首を取ったかのようにこれを指摘した。本当につらかった。勝ち誇ったような彼の顔を見ながら、単著がないということはなんと自信に満ちていることかと感心した。

Powered by twtr2src