Mon, Oct 04

  • 21:42  「スープ・オペラ」みたよ。なんか おしーなあ、とゆー かんじ。にしても、きせずして 2か つずけて、ヒロインが としょかんいんの えーがお みた。きのーのわ 国際子ども図書館だったけど、きょーのわ どこの だいがくだったんで あろーか。
  • 15:35  未来の 10がつごー もらってきたら、おしまいの こーこくページに、「d/sign」no.18 電子書籍のデザインが はつばいちゅー、って あった。
  • 14:28  つきしませんせーと、きむら・まさのり(木村正中)が どーきゅーだと ゆーのわ、なんか いがいだった。
  • 14:28  @kzhr すでに てもとに ないので かくにんできないのですが、つきしませんせーが 1ねんじょーきゅーだったと おもいます。  [in reply to kzhr]
  • 14:16  さぞ築島は口惜しい思いをしたにちがいないが、誰も築島にとりあってくれなかった」(なかむら[2004]「私の昭和史」pp.268-269)。
  • 14:16  せめて蓋だけはしておいてもらえないか」と頼んだ。日高は「どうして」と反問した。築島が「蓋をしておかないと蒸発するかもしれない」というと、日高が「一晩蓋をしないでおいて蒸発するかどうか計ってみようか」と言ったので、築島は黙りこんでしまったという。
  • 14:16  「たとえば築島裕はたいへん几帳面で、机の上もいつもきちんと整頓されていた。私の入学前のことで、噂として聞いていることだが、明寮十六番では自分の物も他人の物も見境いなかったので、あるとき築島が日高普に、「僕のインク瓶からインクを使うのはかまわないけど、
  • 14:06  http://ow.ly/2NQFS OUKAに 阪大日本語研究が まとめて はいったっぽい。
  • 01:50  また他の地域でも国勢調査の集計がおこなわれると人口が実際減少し、あるいは死滅したという考えが広まった」とある」(まつずか・やくわ-へん[2010]pp.62-63)。こくせーちょーさ こわい。
  • 01:50  「たとえば『中央州センサス報告書』(一八七四年)には、「野生のゴンド族のいくつかは、政府はのちのち国勢調査の集計紙(そこに書かれた関係者の名前と一緒に)を池か川に投げ入れることを意図しており、そうするとそこに名前が記録された者は死亡すると考えていた。

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