Tue, Mar 30

  • 16:31  http://www.izumipb.co.jp/izumi/modules/pico/index.php?content_id=10 和泉書院 - 『緑の日本語学教本』内容見本
  • 12:53  で、ざっと さいもく さらったんで かえして、さたけ・あきひろ-しゅー5 かりてきた。
  • 12:53  「価格を若手にも購入しやすいものとすることなどの希望をいくつか提示しましたが、武蔵野書院はこれを全面的に快く受け入れて下さいました」(あとがき、p.999)とあるけど、13,000えんの ろんしゅーお こじんでわ ちょっと。
  • 12:52  さとーろんぶん、pp.910-911の じょーほーわ、うちの としょかんに フィードバックされてんだろーか。
  • 12:52  p.744、「遠藤邦基(*一九八八*)」、なぜか ここだけ はんかく-かんすーじに。p.798、さいしゅーぎょーの よーれーだけ、ぼーせんが ない。p.823、「『鎌倉時代語研究』*33*」→「3」。p.870、「亀井孝(一九*八*〇)」→「一九五〇」。
  • 12:51  つずき。「恵信尼無量寿経』には、いわゆる「四つ仮名の混同」と呼ばれる例を指摘できる」(ささきろんぶん、p.725)。
  • 06:09  そろそろ でる したく しなきゃなあ。いったん ちゅーし。
  • 06:08  p.649、「「本記」*加わっている部分もあることである」、「に」脱カ。
  • 06:02  p.586、李*李*丞宰
  • 05:59  うつのみやろんぶん、p.564、「杉本理氏による指摘」が わからない。
  • 05:47  やまもとろんぶん、p.457の釈文に、「云(いふ)」とある 「い」わ いらないよーな。
  • 05:44  p.425、今西祐一*朗*
  • 05:43  ふじわらろんぶん、ちゅー(13)が ないよ。
  • 05:40  p.402、大唐西域記今昔物語集*物語集*の間
  • 05:37  にしだろんぶんわ、ちゅーばんごーが とちゅー ちょっと あってない きが するけど。
  • 05:36  p.379、塚原鉄*男*
  • 05:33  「稿者は「源氏物語諸本対照語彙表」の作成を進めている。この語彙表は、源氏物語の本文の系統を解体し、すべての伝本を横並びにして相対化することを目的としている。いずれなんらかの形で公開したい」(なかむらろんぶん、p.363)。
  • 05:25  うわ、おかのろんぶん、かいほーの さくいん つかってくだすってるな。
  • 05:14  あおきろんぶん、「橋本(一九五九)に基づいて」(p.203)とゆー その はしもとろんぶんが ぶんけんひょーに ない。橋本四郎, 動詞の重複形, 国語国文28(8)なのかな。
  • 05:10  p.201、亀崎公一朗「『東大国語研究室所蔵白氏文集巻四影写本』の研究」(二〇〇八年度東京大学卒業論文 二〇〇九・三)
  • 05:08  しかし、現時点では、たまたま目にした古典語についての学説を、あまりに素朴に信用しすぎてしまっている面があることは否めない」(ひずめろんぶん、p.200)。
  • 05:08  近年の最適性理論の隆盛により、理論系研究者が、古典日本語についても様々な発言をするようになったのは、大いに歓迎すべき事である。
  • 05:08  「要は「分からない」ということに落ち着くのであるが、実際に手を動かして、「分からない」ことを体感すること自体にも、古典語研究の意義は存在すると考える。
  • 04:48  p.26、屋名池誠「奈良時代東国方言音韻資料考」『藝文研究』(慶應義塾大学藝文学会)98号(二〇一〇予定)
  • 04:44  やないけろんぶん、p.19に、イ列・エ列の甲類・乙類のちがいわ、はっとり・しろー-せつが 「いまや広く受け入れられているところであろう」。そーなのか。
  • 04:01  「古典語研究の焦点」、なんとか みおえた。

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