Sun, Oct 14

  • 22:23  @usagitan ありがとうございます。中国学のかたにとっては、人によっては、訓点は不要な紙魚のように感じられるものなのかもしれないですね。  [in reply to usagitan]
  • 22:11  今後は國語辭書の編纂に專念すると傳へられる」と あって、じしょを あむなんて はなしが あったのかー、と おもう。
  • 22:11  「國語」だい4ごーの がっかいしょーそくらんに、「東北帝國大學教授として文學博士山田孝雄博士はわが國語學界に寄與するところ多く、殊にも日本文法論に於て令名が高いが、今年一學期を限り、東北帝大を退かれる由で、その退職は各方面から非常に惜しまれてゐるが、
  • 22:04  『國語』第二號、明治書院、1933年、22-23ペ。 http://t.co/Yppw9qaC
  • 22:00  たかはしせんせーわ 「またよろこはしからずや」と よんでおいでだけど、そールビなんだとすれば、「またよろこばずや」なんでわないか(高橋均「集書私記」『創文』2012夏NO.06、10ペ)。 http://t.co/8e5xxuU6
  • 01:05  どい・もりた「国語史要説」わ、ちゅーごくしこくしぶの ざいせーきばんお つくるために あまれた、と きーた ことが あるけれど、しんぎの ほどわ しらない。
  • 01:03  @ivory_rene せーしきの はっぴょーが あると おもいますが、?発表者があつまらない、?金がない、?ひろだい(文)が事務局をひきうけられる状態にない、ので 世話人会で そー きまった むね、ほーこくが ありました。  [in reply to ivory_rene]

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