Thu, Sep 13

  • 23:34  ♪あまいおかしの こーカロリーさお こいの パワーに かえる こと(NAGISA COSMETIC「strawberry short-Cut」)わ できなくても いーから、ここ 2かで たべてしまった パフェお、けんきゅーの パワーに かえることわ できないものか。
  • 23:33  @viewfromnowhere けっきょく、しーな「宋元版禅籍の研究」お かってかえったので、なんとか もとお とりたい。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 23:22  @usagitan いまだ一見しただけでとても十全な理会ができたとは申せませんが、たいへん刺戟的な読書時間をおくることができました。ほんとうにありがとうございます。「双文」誌もさいわい大学図書館にあるようですので、「近世文書体系論試案」も拝読したいと思います。  [in reply to usagitan]
  • 22:35  64448 http://t.co/4TXXWfj1 だと、加に コトヲ/コトの かてんが あるのが はっきり わかる。
  • 22:35  その 64449 http://t.co/RQ2wLmll お みると、「我レ人ノ[之][諸]我(一)ヲ加(二){シノ}カンコトヲ欲(三)(返)セ不{ス}[也] 吾モ亦[諸]人(一)ヲ加(二)(返){シノ}クコト无(返){ナカ}ランコトヲ欲ス[也]」と、「諸」わ 不讀のよーだ。
  • 22:34  また、「明経博士の清原家では「我レ{(捨て仮名)}人ノ我ヲ加{シノ}カン諸{コト}ヲ欲セズンバ、吾モ亦、人ノ加{シノ}ク諸{コト}ヲ無カランコトヲ欲ス」と訓んでいる(京都大学図書館蔵清家文庫No.64449室町期写『論語集解』等)」(271ペ)とあるのわ、
  • 22:34  ろんしにわ まったく かかわらないけれど、「曰{のたまは}った」(427ペ、2かしょ)とあるのわ、「曰{のたま}った」の ほーが おだやかでわ なかろーか。
  • 22:33  「拗音は直音に比べて呼気エネルギーは大きく、音声言語としてこれを多用した文節は極めてアクセントの強い語調となるので、往時は册書(=竹簡公文書)の?祝(=音読)?にあたり、意識的に三等韻に立脚した音韻調和をはかっていたのではないか」(436ペ)。
  • 22:33  「出土文献」で いちばん びっくりしたのわ、「我々がこれまで王朝と看做していた夏・商・殷・周の実体は、王統を受け継ぐ殷人の居住地を示したものに過ぎず、かつ夏から商への王朝交替や殷周革命も実は殷人内部の内部抗争として判断し直さなければなれなくなる」(409ペ)とゆー ところ。
  • 22:33  この しゅっちょーちゅーに、「ギャルと不思議ちゃん論」「出土文献から見た古史と儒家経典」の、ともに 「と」で むすばれた 2しょお ひととーり みた。
  • 18:26  そえられた くんどくぶんが、かてんされてる きょーりゅーてんに がっちしてなかったのが、わたくしなどにわ ちょっと きもちわるかったのだけれど。
  • 18:26  池亭記の てんじの ところに あったのって、あれ くおんじぼんの ほんちょーもんずいの ふくせーだよなあ。ぜんかん あんな ふくせーが あるのか、池亭記の とこだけ つくったのか、どっちなんだろ。
  • 18:24  こしゃほんわ (「暁」字お おとして)「与女方相共参内」と ちゃんと とーちきほーで かいていたのだけれど、そえられた ほんこくが、じひつぼんの ほーも 「与女方」に なってたので、おかしーと おもうんですけど、って かんの かたに いったのだけれど、こんご なおってるだろーか。
  • 18:24  @viewfromnowhere これの みどーかんぱくき、寛仁2年正月の とこが、じひつぼんと こしゃほんと みくらべられるよーに てんじしてあって、寛仁2年正月3日条で、じひつぼんが 「暁女方与相共参内」と 「与」(と)お にほんごの ごじゅんで かいてしまっているのお、  [in reply to viewfromnowhere]
  • 12:26  9がつげんてーだとゆー、しょしゅーの しらべ。 http://t.co/JdUAf3DQ
  • 08:32  http://t.co/9iaI6cpw この てんぽんの ゆくえわ、どーなるのか。しじょーに でれば、きゅーぞーの おてらが かいもどすだろー、うんぬん、とゆーよーな かいわお、せんじつ ほのぎいたよーな。

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