Sun, Jun 17

  • 22:02  あと、やたら ぞべらぞべらした ろんてぃーと べすとと しゃつと かってしまって、どーするんだろ、これ。
  • 22:01  「それにかれは『一言芳談抄』をまともに読解していない。この浄土思想のラジカルな語録、異様な鋭い思想書から忘我の持続の例証を引きだしている。かれの引いた断片は『芳談』には一つしかない無意味にちかいものだ」(「小林秀雄」94ペ)とか。
  • 22:00  よしもとが なくなって、「悲劇の解読」わ みかえしたく おもってたから、にゅーしゅできたのわ よかったけど。
  • 21:59  いつもながら じぶんが かいそーなものばかり かってて いやんなる。
  • 21:59  「国文学」1994年9月号「古典の敬語を考える:解釈へ」、さの「じっくり見たい『源氏物語絵巻』」、さなだ「日本語のバリエーション:現代語・歴史・地理」、ちょー「美女とは何か:日中美人の文化史」、なかむら「戦争まで」、よしもと「悲劇の解読」お かった。
  • 21:58  @viewfromnowhere きょーわ、「彷書月刊」わ この「特集 よめぬ字の早くよめる本なり:明治・大正の辞書辞典」のほかに、2003年8月号「特集 満洲のツーリズム」お。そのほかに、「国文学 解釈と鑑賞」1998年1月号「特集 意味と文法記述」、  [in reply to viewfromnowhere]
  • 20:23  @kzhr 御教示ありがとうございます。この部分は初出を多分一見はしただろうと思うですが、コピーをとってはいなかったので、比較はしておりませんでした。そのように加筆がされているのでしたら、やはり買った甲斐がありました。とはいえ、本棚のかざりにしてしまいそうですけれど。  [in reply to kzhr]
  • 20:19  とゆーか、「『和英語林集成』は、九版まで出ていますが、ヘボンが直接関わったのは三版までですね」(10ペ。ひだ)のも しらかなかったよ。ほんと ふべんきょーだ。
  • 20:16  ふるほんまつりで かった 「彷書月刊」2007ねん4がつごーお しでんで ながめてて、「言海」の いみぶんるいが 「和英語林集成」に ならったものであるのお おそわった。 http://t.co/bMZhEKK0 の 佐野摩美「『言海』と『和英語林集成(二版)』との比較」
  • 14:41  「三綱については、もとは法家の主張ではないかという説がある(杜維明『儒教』、上海古籍出版社、二〇〇八)」(つちだ「儒教入門」21ペ)のか。
  • 09:39  @nkmr_aki @shoshokaki 2・3ぎょーめわ、「われあるになり/ナゲナクト假名書有」でわなかろーかと おもいます。  [in reply to nkmr_aki]

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