Thu, Apr 05

  • 23:29  「娘さんたちがまだ幼いときでしたが、三浦が帰宅するなり「これは返さなくてはならないのだけれど」と巻紙をひろげたのは、長女の多子さんが絵を、其処に妹のばななさんが物語を書いた合作の絵巻物でした」(三浦壽子「三浦つとむと吉本家」『場』41 http://t.co/eUxeZ8PH
  • 14:36  “地方語史研究資料として見た学習記録 : 臨江山地蔵寺蔵『孟子聞録』を例として-鳴門教育大学リポジトリhttp://t.co/a6d1bsuY
  • 14:12  “International Research Center for Japanese Studies Repository: 『御堂関白記』自筆本の裏に写された『後深心院関白記』” http://t.co/Ykl1O30o
  • 12:33  「中性表現」に、「作歌のとして考えられてきた男性、女性の立場でなく、文法的に中性である日本語の機能に沿って考えようとする、重要な指摘」(389ペ)とあるのも わかんないな。
  • 12:32  「〜を」格の自動詞も存在することがある」(393ペ)と ちゅーが あるけど、「有対」お その いみに とるのわ はやすぎる http://t.co/BMvI5SXP よーな。よく わかんないけど、この 「有対」わ、対格が有る、とゆーぐらいの いみでわ ないかしら。
  • 12:31  おりくちこてんしーかろんしゅー、「古代民謡の研究」の 「古い日本の文法には、自動詞にも目的格があつた。即、有対自動詞の形をとるのである」の 「有対自動詞」に、「口語で言えば、おわる(自動詞)/おえる(他動詞)というようなペアのあるのが「有対」で、しかも「話を終る」というように
  • 11:06  今昔秀歌百選 http://t.co/YErbGzmE
  • 10:30  “「『源氏物語』と日本のアイデンティティ ―『源氏物語』はなぜ帝妃の密通を書くことができたのか―」” http://t.co/qbHW7L5Y

Powered by twtr2src