Sat, Feb 04

  • 22:30  暉峻康隆 / “KANAGAWA University Repository: 18 「俺は、やっている。おまえもやれ」” http://t.co/jPwCeVDY
  • 10:46  「二〇世紀の終わり頃のことですが、「学問の鉄人」と題する特集のために私に会いにきた編集者が、開口一番、「歴史学などというのは、もう終わってる分野でしょうけれど」と切りだされた」(かわきた「イギリス近代史講義」4ペ)とゆーのも すごい はなしだ。
  • 10:39  @viewfromnowhere 「資料の発掘から詳細な選別まで、この実証という言葉で表現されたのは、実に膨大で複雑な作業であり、ほかの分野とは共有しがたいものである。そのために歴史学の専門家は、よほど危機感がなければ、「外部」からの影響を受けつけないのは当然なことであろう」。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 10:39  歴史学研究の分野では、資料を扱うときの手続きにこだわることを、曖昧に「実証」という言葉で表現している」(孫歌「安丸民衆史観の「外部」」82ペ)。ぐぬぬ
  • 01:48  きのーの ばんわ、「吉祥寺の朝比奈くん」と 「トーキョードリフター」お みました。
  • 00:58  RT @hituzinosanpo: 天理大学の学術リポジトリが いつのまにか公開されてる。これで角知行(すみ・ともゆき)さん、前田均(まえだ・ひとし)の論文が よめる。すみさんは識字論、まえださんは植民地言語教育史など。 http://t.co/DQ0899BU

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