Fri, Sep 16

  • 16:06  「「(……)聞いてゐると如何にもウンデレでね。」/と夏目が話します。そこで寺田さんが、/「人間ウンデレに限りますよ。何でも細君のことをウン/\と聞いてやつて、さうしてデレデレしてゐれば(……)」 / “Sseki no omoide” http://t.co/mTgV6NMf
  • 08:59  マヌエル・ミラー・イ・フンタナルス「は大変な碩学であったが、同時に物事にこだわらない鷹揚なところがあった。あるとき友人が彼から返してもらった本を見ると、アンチョビーが栞としてはさんであったという」(たざわ「ガウディ伝」246ペ)。
  • 06:37  @viewfromnowhere 紙魚室雜記が みられないかと おもったのだけれど、それわ だめだったのだった。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 05:55  Internet Archiveの日本随筆大成 - 巻1 巻2 巻3 巻4 巻5 巻6 巻7 http://t.co/uvwgGs1u 思の儘の記 /... http://t.co/Mlelmhuc

Powered by twtr2src