Tue, Mar 29

  • 21:51  @viewfromnowhere きたくしたら、なぜか じつぶつも とどけていただいてた。うわー。おれーじょーって よんでから かかないと だめだよね。にしても、どーろんの サイズだと かんちがいしてたけど、A5だった。  [in reply to viewfromnowhere]
  • 07:00  でも、「二〇〇〇年代のある日に行われた選挙」で、「あるインフォーマントは、落選者の落選理由を、有権者を饗応する際に出した酒の肴が、当該地域の選挙饗応食として常識とされる刺身ではなく、ソーセージであったからだと語った」そーだけれど(むろい、127ペ)。
  • 06:57  ぽつぽつと無くなって行くだろう。それを考えただけでも気分が清々する」なんて、やなぎたわ かいてたのか(「新しい光」1953、むろい「柳田国男民俗学構想」128ペ)。
  • 06:57  「社会科の教育」をうけた「少年少女」が「新らしい選挙人になる。一方には又大よそ同じ数だけ、「世の中はそういうものなのだよ」、「しかたが無いのだよ」、と言って居た旧選挙人が死ぬだろう。ばか者に金を使わせる以外に、何の能も無かった地方の顔役どもも、中風かなにかになって

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