Fri, May 07

  • 20:21  @kzhr 陽明文庫藏の信尹の「詠草の余白に草卒に記されたもの」ださうです。おはづかしいことに日本書史にもまるであかるくないのですけれど、前田文は、ちよつと對象への惚れ込みがつよすぎて、「三次元の書」つてなに、といふ感じです。  [in reply to kzhr]
  • 20:06  あと いわなみしんしょで、シリーズ中国近現代史とゆーのが はじまるみたい。
  • 20:05  おのえ「大阪ことば学」が いわなみげんだいぶんこに。
  • 20:04  「伏見院、尊円などのハ、ミて見事なるやうに計心をつけられ、字シヤウ(字性)ハわろき■事候。御かき候物ニ多ク字ノちがひたる事御坐候。禁中にても度々見申候。」(まえだ・たみこ(前田多美子)「三藐院近衛信尹、人と書」『図書』5月号、p.13)
  • 12:40  せーきょーで、UPの 5がつごー もらってきて、ながめてたら、せーやま・かずおが、「日本語の主語については、専門家集団でどう評価されているのか知らないが、私は、金谷武洋氏(……)のファン」(p.36)と かいていた。

Powered by twtr2src